祝 成人
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お久しぶりです。生きてます^^
おかげさまで忙しい毎日を送っています。
ずいぶん前の話ですが、、、怒涛の年末年始でした。大晦日には原因不明の吐き気に襲われ(食あたりかもしれませんが笑)倒れてしまい、元旦は一歩も部屋から出ずに、ずっと寝てました。そして2日からお仕事だったんです。講義と仕事の往復で、休日らしい休日は元旦のみでした。我ながら体力ついたなあ~と感心してます笑 そしてやっとテスト期間が終わりましたー^^ 残るはレポートがひとつだけ!さぁ頑張りますー!
さて、今週末に大阪の友達と鎌倉へ旅行することになりました。きちんと案内できるか不安ですが、なんとかなるでしょう。一緒にグルジアを旅した人なので、何の心配も要らないのですが・・・。餓死しかけて同じトイレの(水道の)水を飲んだ仲ですし笑 どんな旅であろうと、とんでもないトラブルを呼び起こす彼女が、鎌倉という 日本の 一般的で 安全な 観光地で 何を呼んでくれるのか楽しみで仕方ありませんw 日々それだけが楽しみですw
それから、2月27日から3月中旬まで中央アジアを旅してきます。とりあえずウズベク―キルギス―カザフを周って、韓国にいる友人に会いに行く、という予定です。航空券とビザだけの放浪の旅ですが、「中央アジア放浪してくる~」とか言うとまた白い目で見られるので、「シルクロードの世界遺産を見てきます」と言っておきます。ちなみに、アルメニアの時は「アルメニア美女を見にいく」と言ったらフランス人に賞賛されました笑
以上、なんやかんやで近況報告でした!
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2008年、私はロシア留学中に一本の映画と出会いました。ソ連映画の巨匠レオニード・ガイダイ監督のコメディ映画「КАВКАЗСКАЯ ПЛЕННИЦА, ИЛИ НОВЫЕ ПРИКЛЮЧЕНИЯ ШУРИКА」(カフカスの虜、またはシューリクの新たなる冒険)です。1966年のこの作品は、ロシア人なら誰もが知っているほど有名で、友人には「これを知らずにソ連映画を語るなかれ」と言われたほどです。物語もさることながら、舞台となったカフカス地方(英名Caucasus)の景色に強く惹かれました。秀麗な山々に囲まれ、断崖絶壁には丈の短い草木が青々と生い茂り、乾燥した空気と朗々と流れる澄んだ水による、なんともいえない美しい風景が衝撃的でした。これが、初めてカフカスに興味を持った瞬間です。更に、住んでいたペテルブルグの乗り合いタクシーの運転手は、だいたいこちらの出身で、明るくて気さくで破天荒!な彼らに惹かれていたのも理由のひとつかもしれません。
そして、あれこれ思いを馳せるのなら実際に行ってしまえー!と、2008年6月にペテルブルグからソチ、トルコを抜けて、カフカス(グルジア、アルメニア)を旅しました。この旅では、出会うもの全てがショッキングでした。素晴らしい景色には感極まって泣いてしまったし、日本では考えられないほどの厚いもてなしも、最初意味がわからない程でした。 しかし、一層この地域に興味を持った矢先のこと、2008年8月にロシアがグルジアに介入。美しい自然とは裏腹に、民族対立が激しい地域だと思い知ります。関心はカフカスの自然から文化へ、そして民族間の対立に移りました。
この旅の中で、忘れられない出来事がありました。ソチで出会ったチェチェン人男性が、旅のルートについて助言してくれたときのことです。彼は「今、チェチェンはとても危険なんだ。戦火から逃れてここに来た。グルジアに行くなら陸路は無理だ、アブハジアも危険過ぎる。黒海を渡ってトルコから入れよ。」と言ってくれました。母親だけがチェチェンに残っているとも話してくれました。紛争は、世界のどこかで起こっているのではなかった。ここでアジア人の女の子を一生懸命口説いているわけのわからない彼の安全は、全く保障されていないんだ。隣にいる彼が、正に、当事者なんだ。私は無関係なんかじゃない、そう思うと、崖から突き落とされたような気がしました。
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