2009年3月20日 (金)

ウズベキスタン

戻りましたー!
ウズベキスタンから入って、キルギス、カザフ、韓国と周りました。
残念ながらネタに出来るような大きなトラブルはなかったので
面白く旅の説明が出来ないんですけれど・・・
順を追って書いてみようと思います。
私は旅をするときにテーマ曲を決めるんですが、
今回はNellyの Body on Me !
移動中や寝る前にBGMとして聞いていると、
その後も曲を聞いただけで旅を鮮明に思い出されるんですよー。
どんなに落ち込んだ時でも、わくわくできる魔法です!
2/27 ウズベキスタン:タシュケント
 初めての国なのに、あまりにもロシアすぎて懐かし~い気持ちになりました。 セントラルヒーティングに、一年前と同じCMに、毛布だけのベッド!まるで留学中に戻ったようで、日本の生活のほうが非日常的だと思えるくらい。空港降りて思ったのは、タクシーのおじさん達が必死で「怖(笑)」でした。タクシーひろうのってある意味かけですよね笑 今まで本当に運がいいと思います。

2/28~3/2 ウズベキスタン:サマルカンド
 首都のタシュケントからバスで5時間ほど南西に下って、サマルカンドに移動しました。シルクロードで最も栄えた都市なので、歴史の授業で勉強したはずなのですが…(笑)世界遺産っていうだけあって、建物は圧倒的な存在感でした。夕方に町の人とわいわいやって楽しかったですよ!でも、始終若者が集団で私たちをバカにするのでサマルカンド嫌いです。「ウズベキスタンの人はみんな親切☆」とか言ってる人はサマルカンドの中央郵便局まで行ってくればいい!!20代の男が6人で女の子2人に絡むなんて最低!観光客をバカにすることにも慣れているようですよ、若者は。お店の方は、ロシアと比べるなんて失礼なくらい、良心的です。
 雨宿りしようとした博物館では「入館料半額にするから!」と、なかばムリヤリ入場させられました。ぐるーっと見ていると電気が消えたので、停電と思いきや「お昼だから」という理由で追い出される(笑)ムリヤリ入れといて強制退場とか! そんな旧ソ連が好きですw

3/3~3/4 ウズベキスタン:タシュケント
 民家に泊まりました。知ってる人は知っているカラマトアパの家ですwまにまにw 家族構成が全く分からなかったんですけど、二日目の夜に親戚の男の人が来て、パパと2人で男料理をはじめてました。結構長くキッチンにいたから、何すごいの作ってるんだろ~wとチラチラ見てたら、 なんとスクランブルエッグ!!(笑) 山盛りスクランブルエッグだけ持って部屋に閉じこもる大の男っていうのがおかしすぎて、失礼ですがおなか抱えて笑わせていただきましたw さすがw

3/5~3/6 ウズベキスタン:リシタン
 タシュケントからリシタンまでは乗り合いタクシーで5時間くらいでした。遠足みたい♪道端で魚を売ってたのでみんなで食べることになったんですが、乗客のおじさんが値段交渉をはじめ、さばいてもらって、お茶まで頼んだのに、なにやら不具合があったらしく隣のお店に移動。わざわざさばいてもらったのにですよ(笑)強気ですよ、この国の人たち(笑) 「日本人なら魚詳しいだろ~?おいしいやつ選んでくれよ~」とか言われて選ばされましたが・・・見たことない魚ばっかり!とりあえず適当に巨大な鯉っぽい魚を選びました。 「どこで獲ったの?」って聞いたら「ん、2km先の海」って。 海なんて隣の国にさえないのに(笑) かなり油のってておいしかったです。
 リシタンにはちいさな日本語学校があって、そこに泊まらせてもらいました。(NORIKO学級)昼間はみんなと花いちもんめしたり、五並べしたり、フルーツバスケットしたり、歌ったり!おゆうぎ会みたい♪9~13歳くらいの子たちだったのでエネルギーがすごすぎて!おばさんは疲れました。。。。 道を歩いてるだけでみんなが笑顔で「コンニチハー!」と言ってくるなんて!窓から私たちを見つけると外に出てきて「こんにちは!私は○○です!あなたの名前はなんですか!」とか、素敵すぎる!本当に癒されました。何もない田舎町っていうのがまたいいですよね。とっても好き!(渡航の延期をお勧めます地域ですけど)

3/7 キルギス:オシュ
 移動の日。リシタン→フェルガナ→アンディジャン→ドゥストゥック→オシュとバスを乗り継ぎ乗り継ぎ移動しました。移動大好き! カフェーでのんびりするのも好きですけど、景色を見るのも好き!山越え、谷越え、抜けるような青空に木のない山やま!
 ウズベクの滞在登録は色んな理由で全然してなかったけれど、国境越え楽勝でした。本当は結構罰金をとられるようですが、「日本人の女の子バックパッカー」を使えば結構色んな箇所で甘くなる気がします(笑)女の子であることを最大限に活かす!
 オシュのバザールで食べたラグマン(トマトスープのうどん)はいちばん印象的でした。とってもおいしかったー!相席したおばさんと話してたら人が集まってきて、まるでパンダでした。 「名前は?歳は?学生?専攻は?何しに来たの?旅?何のために?どこ行くの?」はワンセットなようです。あてのない旅が娯楽という概念はないようで、何のためにどこに行くのか、どこにいっても聞かれました。アルメニアでは「旅!?旅って歩いてるだけなの!?」と驚かれましたっけ(笑)それから、「それ、カツラ?」って言われました(笑)「地毛です(笑)」って答えると「えー?帽子とって、みせてよ!」て。 どんだけ疑われてるんですかw
 400円の宿に泊まったらお湯も止まりました。ふとんも臭かったし、とにかく寒かった。

3/8~3/10 キルギス:ビシュケク
 オシュから13時間。すごい道でした。4000m級の峠をいくつも越えていくんですが、アイスバーンで猛吹雪!なのに夏用タイヤ!!ドキドキしてとても寝られませんでした(笑) 視界真っ白で片側は崖なのによく走れますよねー夏タイヤで。すごいなあ。。。
 あと山の上にある温泉地、イシク・アタに行きました!温泉ではなくプールだったけれど、いいところです。お姉さんの水着がすごすぎてふきましたw

3/11 キルギス:タムガ
  イシククル湖のほとりにあるちいさなまちに行きました。イシククル湖は世界で2番目に高いところにあって(1番はチチカカ湖)2番目に透明度が高い湖です(1番はバイカル湖)。ソ連時代は外国人の立ち入りが許されておらず、観光地かもそれ程されていません。更に、湖の中にはいくつかの街が沈んでるらしいです。透明度が高いから「覗くと見える」なんて言われましたけど、そんなのラピュタじゃないですか!興奮しますよねー!昔は湖の真ん中に島があって、お城が建ってたとか。100本以上の川が流れ込んでるのに流れ出る川は1本もないとか。不思議な湖です!!ぜひシーズンに行って沈んだ遺跡の上まで船を出してもらいたい!!2008年9月に世界ふしぎ発見でも特集されたみたいですよ。実際とっっても綺麗でした。呼吸困難になるほど湖畔ではしゃぎました!
 タムガのまちは(町というより村ですけど)動物いっぱいでキュンキュンしました!馬に乗ったお兄さんにあいさつしたら「うち泊まる?」っていうので彼の家にお邪魔しました。馬に乗ったり馬車に乗ったり、家畜小屋であかちゃんたちに会ったり、田舎万歳! 
 更に自家製のチーズが美味し過ぎて絶叫しました!!!! ゆでたまごの白身みたいな、お豆腐みたいな食感で、モッツァレラ系の味が。あれは美味しい!!!上品な味でした。

3/12 キルギス:ビシュケク
 旅は好きだけど、変人にはなるまい!!と再確認した日です。周りの人は「中央アジアで自由旅行するなんてケイコの頭はおかしい」みたいな事を言ってきますが、私は一般的な旅行者レベルですよ。上には上がいます。「異国の地で英雄な人ほど、くにに戻ればただのニート」なんてどこかの情報ノートに書いてありましたが、同感です。
 
3/13 カザフスタン:アルマトゥ
 カザフスタンにいたのは5時間くらいです。 物価は高かったけれどカフェーは安かったので、もっとゆっくりしてもよかったかも。

3/14~3/15 韓国:ソウル
 留学中の友達と再会♪何から何までお世話になりました!!ママの作るごはんがすっごくおいしくて、食べ過ぎてしまいました。初めて、全く言語の読めない国に来ました。新しく覚えた韓国語は「くにゃんくれー(soso)」です笑 お餅と麺が入ったキムチチゲを食べました!チヂミもビビンバもサムゲタンも食べました!でも噂のゆでたまごたべなかったーーーーーーーー 韓国風健康温泉、チンチルバン好きです。
 韓国で、日本人と韓国人と台湾人がロシア語しゃべってるって素敵! 


そんなこんなで あっという間の17日でした。


完全燃焼~。

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